横浜の地域貢献志向企業ネットワークの中核を担う横浜市神奈川区の株式会社協進印刷さんが発行している活動報告誌『JO』に、江森社長との対談記事を掲載いただきました。

対談では、米田の歩みから、子育て支援、こども食堂、関係性の貧困、NPOの今後まで、様々お話ししたことをコンパクトにまとめていただいています。
●JO第22号はこちらからお読みいただけます。

「人と企業と社会をつなぐ」協進印刷さんの社会貢献活動は、多岐に渡り、毎月社員が企画し取り組む社会貢献活動「ありがとうの日」や、未就学児向け防災マニュアル『ぼうさいえほん』配布事業、寄付月間に合わせてファンドレイザーと連携して発行された『寄付入門』など、印刷物は想いを届け共感を生み、人をつなぎ社会を変えていく力を持つツールであることを、最認識させてくれる会社です。
●株式会社協進印刷 http://www.kyoshin-print.co.jp/

 

江森社長とは、米田が神奈川子ども未来ファンド在職中からのご縁。この数年は、企業経営者とファンドレイザー、行政職員のコラボコミュニティ「かながわトライセクター交流会」や「寄付toカタログプロジェクト」でご一緒し、お世話になっています。

貴重な機会をいただいた江森社長、記録編集を担当くださった、竹見さん、真島さん、ありがとうございました。

株式会社協進印刷の活動報告誌『JO』新春巻頭対談